【道守長崎会議】
県内6地域のブロック会議を開催
道守団体の交流、ネットワークを強化
[地域会議初のNPO法人化へ]
「もっと多くの人に参加してもらい、県内各地で活動しているボランティアの人たちと交流を持ちたい」。道守長崎会議では、昨年10月に県内を6地区(諫早、小浜・雲仙、大村、西海、長崎、佐世保)に分け、持ち回り形式のブロック会議をスタートした。
3月までに5地区で実施。毎回、地域の道守や他ブロックの世話人、地元の団体、企業、行政関係者が参加し、活動報告や意見交換を行っている。活動の広がりや会員間の意志疎通、地域づくりへの活動の展開など、回数を重ねるごとに有意義なものに。地域との密着度も良好。ブロック会議で出された課題や問題点をふまえ、地区の枠を超えた協力体制を築くために、道守長崎会議のNPO法人化を検討している。
ブロック会議開催メモ
■諫早地区ブロック会議(10月19日)
道守長崎会議初のブロック会議。諫早地区の道守会員をはじめ、歩道の清掃や花の鉢植え等を行っている老人会の方も参加。今後の道守活動のあり方や、行政との連携などを話し合いました。
■西海地区ブロック会議(11月21日)
2回目は西海市大島町で開催。環境美化を考える会が栽培した有機無農薬野菜のお菓子をいただきました。同会は、生ゴミを堆肥にしてそれを歩道の植木や花の肥料としてリサイクルする取り組みも行っています。
■大村地区ブロック会議(1月23日)
3回目は大村市の長崎県環境保健研究センターで開催。参加団体の中には地域住民、地元の企業、行政が連携し、地域全体で活動を進めているところがあり、とても参考になりました。
■長崎地区ブロック会議(2月20日)
4回目は長崎市の長崎市立図書館で開催。回を重ねるごとに各地区の道守活動の内容や課題、問題点が見えてきました。長崎市の「通りの名前を利用した道案内」プロジェクトについても話し合いました。
■小浜・雲仙地区ブロック会議(3月12日)
旧小浜庁舎議会室を使用し、雲仙・小浜地区会議を約80名で開催。奥村愼太郎雲仙市長も参加しました。島原半島の風景街道登録について話し合い、会議後は小浜散策を行いました。
【道守大分会議】
第2回マイツリー植樹式に86人が参加
3月1日、別大国道(国道10号)の六車線化を記念して、自分が植える木に愛称をつけ、愛着をもってもらう、マイツリー植樹式が開催された。2回目となる今回は、抽選で選ばれた25グループ86人の家族連れらが参加。歩道沿い約300mの間にシマトネリコとホルトノキを交互に植えた。「家族の記念に」「地域に住む誇りとして」など、木に対する参加者の思いはさまざま。参加者らは、夏に行われる年に一度の別大国道一斉清掃で、マイツリーの成長や植樹仲間とのコミュニケーションを楽しむ予定だ。
植樹が終わって、全員集合!