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海外道事情

海外にでかけても当たり前に使い、見過ごしがちな道。学者や道づくりのプロたちが改めて海外の道の特徴や使い方の工夫などを紹介します。

【vol.17】
九州に一番近い外国・韓国を走る 慶尚南道のドライブ 

ガソリン車の乗り入れを禁止した アルプスの山村 ツェルマット  2002年のワールドカップサッカー共催や韓流ブームなどもあって、一層身近に感じられるようになった韓国。なかでも福岡〜釜山間は、空路、海路を合わせて年間約100万人が行き交うようになりました。…

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【vol.15】
古き米国へといざなう田舎道 オールドキングスハイウエイ 

ガソリン車の乗り入れを禁止した アルプスの山村 ツェルマット  ケープコッドは、米国マサチューセッツ州南東に突き出た半島である。東海岸有数の避暑地であり、悲劇の大統領JFケネディが愛した場所としても知られている。この半島北岸に沿って東西に走る総延長54.4キロの田舎道は、地元でオールドキングスハイウエイ(以下OKHと略す)と呼ばれている。…

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【vol.14】
ガソリン車の乗り入れを禁止した アルプスの山村 ツェルマット 

ガソリン車の乗り入れを禁止した アルプスの山村 ツェルマット  スイスには「スイス・カーフリー観光地共同体」(GAST)に加盟している村が9箇所あり、そこではアルプスの自然保護と持続可能な観光のために、ガソリン車の乗り入れを禁止している。…

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【vol.13】
歩行者専用道路は、幅40メートル! 「人間中心の計画都市」クリチバ市 

サンアントニオ 水辺の都市 道それぞれ  サンアントニオと言えば、テキサスは砂漠のオアシス、リバーウォークで有名な水辺の都市であるが、モータリゼーションの進展した米国であるだけに、もちろんそこには道がある。飛行機に乗り空港に着くと、空港バスに乗り換えハイウェイをかっ飛ばし、1時間ほどで市内に到着。…

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【vol.12】サンアントニオ 水辺の都市 道それぞれ

サンアントニオ 水辺の都市 道それぞれ  サンアントニオと言えば、テキサスは砂漠のオアシス、リバーウォークで有名な水辺の都市であるが、モータリゼーションの進展した米国であるだけに、もちろんそこには道がある。飛行機に乗り空港に着くと、空港バスに乗り換えハイウェイをかっ飛ばし、1時間ほどで市内に到着。…

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【vol.11】道路から魅せるデンマークの美しい国土

道路から魅せるデンマークの美しい国土  デンマークをドライブしていると見慣れない道路標識に気づく。マーガレットの花の下に案内の矢印が示される標識である。これにしたがって車を進めると、美しい農村、広大な牧草地よく保全された海岸や森林、さらには歴史的な教会や古城などの史跡に導かれる。…

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【vol.10】全長1kmの歩行者天国 上海・南京路歩行街 

上海・南京路歩行街  中国人は人がよく集まり、「人気」のある賑やかなところが好きだ。そのため、ここ数年の間に歩行街(歩行者天国)は全国各地で次々と登場し、都心の新しい集客スポットとして脚光を浴びている。…

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【vol.9】自動車「先進国」ハノーバー市

自動車「先進国」ハノーバー市  「グーテン・モルゲン!」。早朝、ホテルの周囲を散歩していると、自転車に乗った若い女性からあいさつされた。なぜか、しかめっ面、怒鳴り声で…

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【vol.8】地域の価値を高め、旅行者を呼ぶ道 奥村 康博

地域の価値を高め、旅行者を呼ぶ道 10月にシーニックバイウェイについてアメリカへ調査に行きました。シーニックとは景観、バイウェイとは、地域と関わりを持たず車が通り過ぎてしまうハイウェイに対する言葉で、脇道を表します。シーニックバイウェイとは、景観や文化、歴史、レクレーションなどの地域の良さを、その地域のバイウェイを通じて体験してもらおうという施策です。…

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【vol.7】市民の道 走る「ボストン・マラソン」支える行政、警察 米国 安立 清史

市民の道 走る「ボストン・マラソン」支える行政、警察  ボストンの春の風物詩がボストン・マラソン。今年で109回目になる世界でもっとも歴史ある市民マラソン大会だ。これを例に、道と民間非営利組織(NPO)とを考えてみたい。…

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【vol.6】  運転者と歩行者がアイコンタクトする道 出口 敦

運転者と歩行者がアイコンタクトする道  アメリカと言うと、誰しも自動車の国との印象が強いことだろう。実際に、都市開発の傾向を見ても、自動車交通に依存した郊外の大規模住宅地やショッピングセンターの開発が続々と行われている。…

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【vol.5】  「アメリカのシーニックバイウェイの魅力」 尾ア 信也

「アメリカのシーニックバイウェイの魅力」  学生時代、北海道と九州をそれぞれ2、3週間かけて一周し、自然の素晴らしさを知った。その後もよく旅をした。妻も自然派、国内外のパックツアーに出かけた。
 時間のゆとりが見え出したころ、ツアーがない旅へ憧れた。…

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【vol.4】 「数字以上に遅れている日本の高速道路整備水準」 増田 博行

「数字以上に遅れている日本の高速道路整備水準」  図1に示すとおり、日本の高速道路供用延長は、自動車一台当りの水準でフランスの三分の一、ドイツやイタリアのおよそ二分の一、イギリスと同程度である。イギリスと同程度?実際に1年間滞在し、車で3万キロ近く走行してみて、この数字に違和感を覚えた。…

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【vol.3】 「交通需要マネジメントに取り組む国 シンガポール」 小野 正純

「交通需要マネジメントに取り組む国 シンガポール」  ガーデンシティ、クリーンシティ、実験国家など様々な異名をもつ国「シンガポール」。車両割当制度、車両購入権、電子式道路通行料金徴収システム(ERP)などの総合的な交通需要マネジメント(TDM)に成功している数少ない国のひとつでもある。なぜ、これほどにうまく…

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【vol.2】 「大人の国がめざす自転車中心の国づくり、まちづくり」 井上 信昭

「大人の国がめざす自転車中心の国づくり、まちづくり」  同性婚や安楽死を認める法律を持ち、一定の条件下でのドラッグを容認するなどオランダは、今はやりの”自己責任“という視点からすると、いかにも大人の国に見える。そのオランダを交通という切り口でみると、まぎれもなく自転車の国である。その程度を理解するには…

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【vol.1】 「ポスト・モータリゼーションはアメリカから」 黒瀬 重幸

「ポスト・モータリゼーションはアメリカから」  別名、ウォーカーズ・パラダイスと呼ばれるポートランドは全米で最も公共交通の発達した、暮らしやすい町として知られている。町を歩いていて周りの静けさに気がついた。それなりに人はいるのに静かなのだ。車がいない!通りを走るのはLRT(ライトレール上を走る電車)…

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