走りやすさを組み入れた日本初の経路検索システム
九州エリア限定「道路の走りやすさナビ」
WEB版を公開
地域の人々になじみ深い道路の名称"○○通り"。その通りの名前と「位置番号方式」を使った新しい道案内システム「通り名で道案内」を、九州内の4地域で試験的に導入しており、今後、2地域で予定しています。わかりやすい通りづくりと町の歴史の継承を目的としたプロジェクトです。
日本と欧米では住居表示の方式が違います
日本のほとんどの地域では「街区方式」を採用。道路、河川などによって区画された地域に付けられる符号と、その地域内の建物に付けられる番号を用いて表示しています。一方、欧米では「道路方式」を採用。道路の名称と、道路に接する建物に付けられる番号を用いて表示しています。日本では山形県の一部で採用されています。
● 街区方式の表示例 福岡市博多区博多駅東2丁目10番7号
● 道路方式の表示例 山形県東根市板垣通り10
「通り名で道案内」は[通り名+位置番号]で表示
「通り名で道案内」は、通り名と位置番号を組み合わせた「通り名・位置番号方式」による住居表示です。
【試験的導入中の地域】
・福岡市天神地区
・長崎市
・鹿児島市天文館地区
【試験的導入予定の地域(平成19年2月〜)】
・佐賀市
・島原市島原城周辺地区
・熊本市
わかりやすい道案内ができます
由緒ある町名や通りの名前を活かした「通り名で道案内」は、観光客など地域に不慣れな人でも、場所の説明や確認がしやすいのが特徴です。「現地に表示する」「通り名マップを作成する」「HP、チラシ、電話での道案内に使う」といったシーンで活用されています。
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| 通り名マップ(福岡市天神地区) |
新表示板(上)と従来表示板(下) |
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