道路の走りやすさマップ
「宮崎県北部版」に続き、「久留米・佐賀地域版」のお試し版を作成
●道路の走りやすさマップの概要
道路の走りやすさマップは、道路利用者の視点に立った分かりやすい道路構造の情報提供や、道路管理者側が新たな視点での道路網の評価に活用していきます。
●市街地部での評価や意見を把握
前回試作品として作成された宮崎県北部版では、山間部の道路が多かったため、人家の多い市街地での評価や意見が十分に把握できませんでした。
そこで、宮崎県北部版でのアンケートの回答を参考に、再度、評価内容や、評価方法などの改良を行い、市街地部の評価や意見を把握するため「久留米・佐賀地域版」をモデルとしてお試し版を作成しました。
●走りやすさの評価
市街地部などの道路と郊外部・山地部での道路は、走りやすさに影響を与えるものが異なるので、分けて評価しています。市街地部の道路とは、道路の両側に人家(建物)が連続している区間としています。
【市街地部などの道路の評価】
歩行者や自転車が多い市街地部などの道路は、歩道と車道の分離状況(歩道の有無や幅)等によって評価しています。
【郊外部・山地部の道路の評価】
カーブが多い郊外部・山地部の道路は、カーブの大きさや多さによって評価しています。
■久留米・佐賀地域版での主な改良点
| 【走りやすさの分類】 |
| 「市街地部などの道路」の評価ランクを4段階とし、「郊外部・山地部の道路」の色分けに統一しました。 |
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| 【イメージマップ】 |
| 主要渋滞ポイントに渋滞方向と渋滞の長さの表示を追加しました。 |
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民間の道守を支えよう
行政の組織に道守分科会・部会が次々に |
国土交通省九州地方整備局と九州各県・政令市で構成する九州幹線道路協議会に昨年末、「道守分科会」が出来たのをきっかけに九州各県の幹線道路協議会にも道守分科会・部会が誕生しています。
道路行政施策の協議機関である幹線協議会に道守関連機能が設けられたのは
(1) 道の清掃や植栽、道を生かす街づくりなど道守活動の拡大
(2) 道守活動を盛んにする施策へのニーズの把握
(3) 道守会議活動の普及・活性化の方策などを行政が一体となって行う(行政間の協議・調整)──などの目的です
これまでに誕生したところは次の通りです(カッコ内は設立日)
▽九州幹線道路協議会道守分科会(16年12月21日)
▽宮崎県幹線道路協議会道守分科会(17年2月14日)
▽大分県幹線道路協議会道守部会(17年2月25日)
▽鹿児島県幹線道路協議会道守分科会(17年3月17日) |
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