〜九州の道路に関するアンケート調査より〜
道路に関するボランティア活動
4割弱がボランティア参加の意向 道守活動に結びつけ参加の機会を
九州地方整備局は、九州に居住する16歳以上の道路利用者1万人(うち有効回収数4,054人)を対象に「九州の道路に関するアンケート調査」を今年の夏に行いました。九州の道路に関して、広く道路利用者の意識を調査することで、今後の道路行政のあり方や道路事業の方針等についての参考としています。
道路に関するボランティア活動に関連するアンケート結果では、ボランティア経験者が全体の約2割、ボランティアに参加しても良いと考えている人は全体の約4割、参加意向についてわからないと答えた人が全体の4割もいました。その他に「道守九州会議」の認知度も調査しており、道守九州会議を「知っている」が0.5%、「詳しくは知らないが聞いたことはある」が3.3%で、合計の認知率は3.8%でした。
自由意見にはボランティアや道守の情報を求める声も多く出ており、活動内容を知ってもらう工夫も必要のようです。
●道路に関するボランティア活動への参加経験
あなたは、道路に関するボランティア活動(草木の管理、道路の清掃、道路を生かした街づくりの活動など)に参加したことがありますか。
| 道路に関するボランティア活動への参加経験(県別・政令市) ※「参加したことがある」比率 |
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道路に関するボランティア活動に「参加したことがある」人は21.8%。その中で参加経験者の比率は鹿児島県、大分県、佐賀県で高く、福岡県で最も低い。北九州市では参加経験者は12.2%と福岡県平均よりさらに低い。
●道路に関するボランティア活動への参加意向
あなたは、この様な活動に参加してみたいと思われますか。
| 道路に関するボランティア活動への参加意向(県別・政令市) |
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道路に関するボランティア活動への参加意向は、「積極的に参加したい」が3.1%、「参加してもよい」が37.7%で、合計すると4割強の人が参加に前向きな姿勢を示している。「参加したくない」は15.5%にとどまり、「わからない」とする人が43.6%となっている。県別では、鹿児島県の参加意向が他県よりやや多い。