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平成20年9月10日(水)、諫早市役所で「通り名」ワークショップが行われました。道守長崎会議の中野勝利代表世話人の呼びかけで、地元の町内会長や郷土史家、長崎ウエスレヤン大学、行政関係者など22名が参加しました。
「通り名」とは、古くからいわれのある通りの名前を呼び起こし、通りに名前を付け、分かりやすい道案内を行うという取り組みで、平成18年度に全国で初めて長崎市寺町界隈で実施した取り組みです。
今回のワークショップに伴い、1868(文久四)年当時の古図を基に、諫早史談会の山口先生の案内で、諫早の名所を巡るまち歩きをしました。今と昔の町名の変化や由来、本明川周辺に多く立てられている石碑や石塔について説明して頂きました。諫早には、地元の人も知らない歴史がたくさん埋まっており、参加者の皆さんは諫早の歴史の深さを実感されていました。
まち歩きのあと、ワークショップ形式で気付いた点や「通り名」の名称について意見交換をしました。その結果、次のような意見が出されました。
- 昔の通りの名前を復活させよう
- 「通り名」は、お年寄りにも若い人にも受け入れられるような名前を付けよう
- 諫早に住んでいても諫早の歴史を知らないので、もっと勉強する必要がある
- 何度もまち歩きをして、もっとまちを知るべきだ
- 散策ルートの検討が必要だ
- 駅から商店街までが遠いので、楽しみながら歩ける道路をつくろう
- 昔の通りや町名は諫早弁独特の読み方で、市外の人はわからないので、地域に不慣れな人にもわかるような“ふりがな”付きのマップが必要だ
以上のように、活発な意見交換が行われました。
今後も定期的にワークショップを行い、知恵を出し合いながら諫早のまちづくりを進めていくことが決まりました。
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<諫早のまち歩き> 普段通らないような小さな路地や諫早の名所を巡りました。諫早には、多くの歴史が眠っていました。参加者の皆さん真剣にメモをとっておられました。 |
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<ワークショップの様子> 歩いてみて気付いたことや今後の進め方について、多くの意見が出されました。 | <発表の様子> 最後に、班毎に意見を発表しました。 |
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